2007年12月01日
伐採完了!
今年もたわわに実を付けてくれた当社工場屋根裏ベランダの
ぶどうちゃんもお役目御免。
冬眠の時期に入ります。。
えっ!まだ枝の間伐してなかったの?もう12月ですよ!
そう思われるかもしれません。。
収穫しても、暖かいうちはまだまだ枝を伸ばしていく活力があります。
この時点で間伐してしまうと、小さな新芽が出てきます。
中途半端な枝で冬を迎えてしまい。
やがて、当然ながら枯れてしまいます。
新芽を出すのはすごいバイタリティーのようで植物にとってものすごい
エネルギーの消耗。
例えるなら、
着陸しかけた飛行機が、まだエンジンを吹かせて飛び立っていくような感じ。
この余分なエネルギーは春まで置いといてもうらうように
『そっと』しておいてあげるのです。
そして、その時期は葉が枯れていく様によって分かります。
よって葉が枯れていくのが確認出来たら間伐してOKなのです。
いやいや、ようさん伐採しましたわ。
かるく袋6杯!
また、来年おいしい実。たのんまっせ~
2007年11月30日
工場に取材が・・・
当社工場に、オオサカジン スタッフの方が取材見学に来られました。
なかなか、こういう形で真近に製造されている所を見て取材出来る機会がなく、
貴重な経験とのことでした。
詳しくは、オオサカジン工場見学ブログに記事がアップされると思います。。
当社では、取材や工場見学は随時受付しております。。
2007年11月28日
ヘッド取り付けライト
頭にバンドで取り付けて作業できるこのライト。
便利なんですわ~
機械が調子悪いとき、機械の中に入り込んでいってると暗くてなにが悪いのか
よう見えん時もこれでバッチリやで~
下に見える汚い布は油をふき取るウエス。。
内の部屋で使ってたカーテンだす(笑)
カーテンならまだ良いが、シャツやパンツなんかも随分使っている。。
ウエスにはこまらんな。。。
2007年11月20日
これはなんでしょう?

ハンガーピンチ止め具です。。
えっ!ようわからん!ですって?
具体的に言うと、洋服用ハンガーにスカートなどを挟んで止めておる物です。
2つ1対で、スプリングバネを組み込んでハンガーに取り付けます。。
が、
当社ではこの写真の部品のみ成型しています。
組み込み加工は他の外注先になります。。
町工場はこういった複数の外注先を解してメーカーへ
組み品として納入されるケースも多いのです。
ホンマ、地道な過程を踏んで行っている者です。
2007年11月15日
事前察知!
『なんや!社長、へんな音してまっせ~』
とは元工場長のSさん。
「ん??そうでっか?ちょっと調べてみるわ。。」
やはりそうでした。
金型への冷却水を循環させるパイブバルブが抜けていました。
もう少し気付くのが遅かったら・・・
大変な事になる所でした。
『音を聞いただけで』
町工場にはこのような職人の勘が頻繁に必要とされており、
非常に大切なものなのです。
プラスチック射出成型の技術者としては、当社社長のほうが、
ずっとベテランではずです。
それが、社員である元工場長も毎日の機械の調子を肌で感じる中、
このような勘が働くようになっていました。
当社社長も、これには脱帽でした(笑)
思い起こせば・・・
今年5月に万博公園にてジェットコースターの事故がありました。。
このような事故も町工場技術者の職人によって未然に察知出来たのかもしれませんね・・・
参照↓
http://machikouba.jp/news.php?process=DETAIL&sel_id=12
2007年11月13日
たぶう・・・たぶらん?
たぶう・・・
なんじゃこら?
たぶらん・・・
先日、所有設備でご紹介しましたタンブラー
社長がまだ小さい息子に
『お前、これ名前書いてみぃ』
と言って書かせたものです。
まだ、こんな字しか書けない子供でした。
今となってはなつかしいですわ。。
この写真だけでは、なかなか気付かないと思います。
2007年11月11日
タンブラー
プラスチック原料は粒上のものなのですが、これにさらに着色をつけたい場合は
粉上の染料を一緒に混ぜて攪拌して成型機への投入します。
このタンブランは、そのミックスして攪拌をしてくれる機械です。
今でも、現役で活躍しています!
プラスチック原料は、原色のような物しかなく様々な色彩がほしい場合は
このように染料を混ぜて色を作ることをします。
原理としましては、筒状の入れ物のフタを取って原料と染料を入れて、一定期間回転させておきます。
近くによると、結構危ないので私の小さいときにはそばに寄らないように注意された物です。
2007年11月10日
ボール盤
当社にあるボール盤。。
『えっ!それって鉄板に穴を開けたり、ネジを切ったりしていく 機械でしょ?』
そうです。当社は元々鉄工所でした。
ミシン(もちろん手回し)の部品を作っていたのですね~
他にもプレス等もあったようですが、今その当時の設備で残っているのはこれだけのようです。
今は亡き、吉田鉄工所製・・・
まだ、動くようです。。
大したもんですわ。
2007年11月09日
マグネット内蔵金型の敷き木
この丸いマグネットの内蔵した木はなんやと思いますか?
これは・・・
こんな感じで、金型をおいて置く際に必要になる敷き木なのです!
敷き木が何故必要か?マグネットが必要なのは何故?
色々疑問があると思います。
まず、一つ目の疑問。。
金型の底には冷却水などのパイプを入れ込むバルブの口が
たくさんついてます。
このまま地面に置いてしまうと、ポキッと折れてしまうのですね。
以下、ご覧のように一々外さないといけません。めんどくさ~
うんせうんせ

取れた~しんど・・・
この手間がなくなります。
ただし、トラックに積む際はこの手間は逃れられません
揺れて敷き木から落ちてしまうからです。
そして、2つ目の疑問。
何故マグネットを組み込む必要が?
それは・・・
こんな感じで持ち上げても、落ちな~い!
横に付けたら、金型同士ぶつからな~い!
簡単に取り外し出来ますしね。。
敷き木は誰でも思いつくでしょうが、このマグネット付きというちょっとした工夫。
これ結構重要です。
ただでさえ時間のかかる金型のセッティング&収納。
その際のストレスなくスムーズにする工夫、
この仕事の時間効率UPのノウハウがどれ程あがる事か。。
このような何てことない些細なアイデアが町工場にはふんだんにあり、それ一つ一つが
日本製品全体のコストダウンや品質向上に役立ってるという事を是非知っておいてもらいたいものです。
2007年11月01日
しいたけの栽培!
工場のシャッターの隅にあるこの木。実はクヌギの木でしいたけのタネが打ち込まれています!
なんでもするでしょ?
実はこのクヌギ奈良の柳生にある当社の山林から伐採してきたものです。
こんな感じで間伐してました(笑)
普段都会に住んでる親子二人が野生本能の赴くままにチェーンソーやナタを振り回したりしてバッサバッサ木を倒していくサマにどんな親子や。と我ながら思います(爆笑)
そうです!林業も兼業しているのです!ってそんなわけないです
結局あまった木がもったいないのでしいたけでも植えるか。とまぁそんな感じのノリです。。
この山林に安政柑やみかんの苗木を植えたりしましたが、寒さを乗り切れずみな失敗に終わっています。
でも間伐はしっかりしないと、土砂崩れの原因になってしまい、麓の畑や稲作をされている方々に被害を及ぼすことになってしまいますので結構定期的に実行してたりします。
半分趣味で楽しんでやってるのもありますけどね(^^)
どなたかクヌギの木ほしい方いませんか?しいたけの栽培を楽しめますよ~
2007年10月30日
200t成型機
新潟鉄工所製 200t成型機です。えっ!汚い?まあまあそういわないで下さい
この機械は非常に役に立ってきました。丁度バブル経済前に導入して以降、主力で活躍しています。
この機械の導入のために、屋根を改装しました。少し低かったんですね・・・
こんな感じっすわ。。上の色の違った木材部分がそうです。
20年たってもキレイなものですわ。
SN201A 200t 当然アキュームレート内臓
対応金型幅560mm
製品取り出しはセーラー万年筆製ロボットも装備。
材料はほとんど対応いたします。
何か加工のご用命が御座いましたら是非お問い合わせ下さいね。
2007年10月25日
あいかわらず・・・
アパレル用ハンガーが忙しい。。まぁ、どないか来月11月いっぱいは大丈夫そうな感じ。12月はどうなんでしょうかね。いっぱい注文来るようやといいなぁ・・・
こんな風に折り曲げて・・・
すばやく収納!
一瞬の動作が、仕事の効率に左右します。
だって、他に2台、合計3台も同時見てるからね~
グズグズしてたら、製品がボタボタ落ちてしまう!
こんな感じで工場作業は気を抜けない過酷な状況です。。
ふう~
2007年10月24日
ブドウですわ!
ここは、工場の屋根と住居の2階の間にある物干しです。
ここでなんとごらんのようにブドウが毎年出来ています。もう今年で4年目!もうかなり収穫しました。
ちょっと奥まで行ってみましょうか。
ほ~ら見えてきました。白い袋にかぶっているのがそれ。
ブドウは雨に弱い。よってカバーが必要なんですね。あと、鳥にも狙われにくい。と利点が多い。
しかし、そうは言ってもそんな都会の真ん中(布施徒歩5分)でなんで?2階の物干しでホンマかいな?
そうも思われる方。
どうですか?左に向いて取った写真。左側にあるのは工場冷却水循環させるクーリングタワー。
確かに工場の屋根でしょ?
植えているのは、隣とうちの間の路地の土壌。ここがなにやらべストマッチやったのか、何の肥料もやらないのに毎年元気に実をつけている。どうもブドウて元々砂漠で生息する植物でどちらかというとやせ地で水が程ほどに供給されれば良いようです。
にしても出来すぎ。ってか町工場も自給自足。そんな時代が来るのでしょうかね~
2007年10月16日
おおっ!またかいな~
ドタバタ
機械がサイレン鳴らしている。これはトラブルを起こしているためです。

ふぅ~土日月とこの3日間何回走らされた事か。。なかなかずっとほったらかしとはいかないのです。結局今晩もずっと稼動せざるを得なくなりました。
10/16火曜 納期ですからね・・・
ま、頑張りますか。
2007年10月14日
納期に間に合わす為
今朝方セットアップした稼動させたハブ芯。今晩も稼動ですわ。ほったらかしでいければいいんですがね。。(たまにトラブって駆けつけないといけなくなる)
なにしろ16日火曜には納品しないといかん。ゆうてられへんしね。
頑張ってや~機械はん
2007年10月13日
朝早くから金型セッティング
「貯金箱の底」が注文分が終わり、別注文対応へ金型交換セットアップ中・・・
装着はうまく行って、いざ製品を作り出したのもつかの間。。
う~ん。どうも、ランナーをふさぐ必要があるな~
(中央の樹脂の射出注入口から製品型部分へ材料を導く役割をする通路)
一度に3種類の製品が完成しますが、今回は上の2種類のみ。下2つの何やらシャフトの突き出た部分の製品はいらないのです。このまま、作ってしまうと材料代がもったいない。
そこで、「ランナー」をふさいでしまい、今回必要な2種類の製品を成型する方策。はっきりゆうて面倒ですが、注文。
2万個程度ですが、ありがたいありがたい。
よっしゃ!金型に半田の塊を埋め込んだれ。。
通路が塞がっています。分かりますかね?
手動で豪快に型閉め!ガッチャンコ!
お~し。ロボットが降りて来た。製品をキャッチ!
来た来た。
これが、「ランナー」。左側に比べて右側が少しヘタっていますよね?
ハブ芯:自転車の車輪部分を梱包する際に、車軸によりダンボール梱包材を痛めない様にする梱包治具
やれやれ、今日はこれに午前中いっぱい掛かりそう。製品の金型セットアップはプラスチック射出成型に限らず、大変な作業。ベテランでもかるく2~3時間は飛んでしまう。もちろん、この時間分のコストは客先からは出ない。製品加工賃のみ。
でも、地道に頑張っております。。
2007年10月12日
2007年10月10日
これはなんでしょう?
住友重機械150t 2号機が量産体制!うなりを上げています。
さてさて、これは何でしょうか?
製品には、それぞれバーコードシールが貼られています。1つ1つの手作業 意外としんどい・・・
えっ?こんなん簡単やんて?これが機械の生産に追われながらずっと続く・・・単純作業の連続。
はっきりいって忍耐が要ります。
実はこの製品。貯金箱の底なのです。他の部分は別の協力会社さんで製作しておられるようです。
10個ずつ並べてダンボール箱詰め。
いやいや、ホンマ地道な作業です。正直あまり儲かりませんが、結構コンスタントにあります。この仕事。
キチンと仕事があるというのがどれ程ありがたいことか・・・日々感謝して仕事をしております。
2007年10月08日
ハンガーが忙しくなって来た
この9月あたりから、急にハンガーが忙しくなってきてます。
うれしい限り(^^)なのですが、なんやろ?どないしたんやろ?
思いますよね?
どうやら、アパレルメーカー様自身が中国から仕入れるのを止めて
国内調達の方向に転換しているようなのです。
えっ!それがハンガーにどう関係するの?
それは、このハンガーが服を出荷するときにいっしょに付けて流通させる物であるためです。
お店で陳列用、個人のお宅でタンスに収納用などとは違い・・・
おっとそうゆうとる間にも箱詰めしないと・・・あたふた
ふぅ~さてさて。
え~何やら、中国で付加価値税が7%→15%に大幅にUP↑してしまった為、
船便やトラック配送便の運賃を考慮すると割に合わないから大木の種類の衣服が
国内調達の方向になった。よって流通用のハンガーも国内調達になってきた。
すっかりグローバル化の環境に取り込まれている我々ですが、
未来への布石に、新しい製品やサービスを持って行きたい物です。
2007年10月07日
「東大阪町工場」親和精密です。
東大阪 布施で稼動しております「町工場」 親和精密株式会社と申します。
日頃、素通りしている「町工場」
どんな事をしてるのかな?
何を作ってるのかな?
どんな人が働いているのかな?
なんで汚いのかな(笑)?など
思われる方もいるとは思いますが、まぁ見てやって下さいな。





